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中智、上海を代表するブランドとして推薦される(2015年1月14日)

 2014年10月24日、上海市ブランド化推進委員会は「解放日報」上で市内64品目の商品、31品目のサービスに関する企業を「上海市ブランドの星」として推薦した。「中智」「CIIC」は、人的資源業のトップとして列挙された。31品目のサービスには小売業、自動車販売業、物流業、人的資源業、家具インテリア業、旅客運輸業、飲食業、情報技術業から選ばれ、人的資源サービス業では中智上海、上海外服、浦東人材、中企人材の四社が選ばれた。

 上海市ブランド化推進活動は今年で実施20周年を迎える。上海市ブランド化推進委員会の展開する「上海市ブランドの星」推薦は同市のブランド化を促進し、ブランド戦略と上海市の経済発展を推し進めることで、知的財産権と国際競争力を有する有力企業を育て上げる目的をもって行われている。この選考は原則として行政の関連部署や組織が申込のあった会社を推薦し、専門家の審査及び諮問と委員会全体の協議経て、公に公示されるものである。