【中日双语】中智智櫻会が営業再開中の会員企業を見舞う---キヤノン（2020年03月17日）
中智智櫻会が営業再開中の会員企業を見舞う---キヤノン
中智智樱会慰问复工复产中的会员企业---佳能
3月16日、中智日本企業倶楽部智櫻会は、キヤノン（中国）上海分公司へ営業再開のお見舞いに伺いました。キヤノン中国の本社は北京にあり、中国で30カ所以上の支店や展示場、修理センター、サービスセンター等の販売ネットワークを構築しています。疫病期間中にキヤノン中国は、いち早く武漢に対し医療物資を寄贈して社会責任を果たすと同時に、川上川下のサプライチェーンが早期に正常運営の軌道に戻る事ができるよう率先して役割を果たすべく、積極的に営業を再開しました。
3月16日中智日企俱乐部智樱会走访佳能中国(上海)公司，慰问复工复产中的会员企业。佳能中国总部设在北京，中国拥有30多个分支机构以及展厅、快修中心、快捷服务站等销售服务网络。疫情期间佳能中国第一时间向武汉捐赠医疗物资、担当起社会责任的同时，积极复工复产，为上下链尽快步入正轨运营起到了带头作用。
オフィスビルの立ち並ぶ南昌路にあるキヤノン中国の上海公司オフィスへ、中智上海外企服務公司の張暉副総経理、中智日本企業倶楽部智櫻会の馮串紅部長、中智外企服務公司従業員福利センターの何韵経理らが訪問し、キヤノン（中国）上海分公司の金子 裕介高級総経理、華東行政管理部の栄奕文総経理より、同社の状況についてお聞きしました。キヤノン中国の上海公司では既に無事営業を再開しており、社員の安全を考慮し、時差出勤や社員食堂の交代利用を実施しています。幸いにもキヤノン武漢の従業員とその家族は全員無事に過ごしており、毎日「企業微信」というグループの交流システムを通じて会議や各種の交流を行っています。会話の中で、お二人は社内のＩＴ部門が開発した社内プラットフォームをしきりに称賛されていました。
佳能中国（上海）公司的南昌路办公区井然有序，中智上海外企服务公司张晖副总经理、中智日企俱乐部智樱会冯串红部长、中智上海外企服务公司雇员福利中心何韵经理在佳能（中国）上海分公司金子裕介高级总经理和华东行政管理部荣奕文总经理的介绍中得知，佳能上海公司已经安稳复工复产，为了大家的安全，继续实行错峰出勤，佳能食堂也实行员工错时使用，值得高兴的是佳能武汉的全体职工和家人都平平安安的，每天通过「企业微信」这个集团交流系统举行会议进行各种交流，两位领导对佳能IT开发的社内平台连连称赞，ppt上传方便通信质量很高。
中智智櫻会は会員企業を訪問し、マスク越しの挨拶で会員企業に対する思いやりを伝えると同時に、疫病の影響は一時的なものであり、多くの外資企業は中国での長期的な経営に対する自信が些かも揺らいでいないことを深く感じました。中智智櫻会はこれからも会員の皆様と一緒に、中日の経済建設のかけ橋を守り続けます。
中智智樱会走访会员企业，隔着口罩的问候传递着对会员企业的关爱的同时，深深感受到疫情的影响是暂时的、广大外企对中国长远经营的信心丝毫没有动摇。中智智樱会将继续和会员们在一起，继续守护中日经济建设之桥。
 中智和佳能在佳能公司留影 |
