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中智が2015-2016年度「大中華区最優秀総合人力資源サービス機構賞」を獲得(2016年4月26日)

 4月22日、中国最大の人力資源メディアカンパニー「HRoot」傘下のハイエンド人力資源管理をテーマとした<人力資本管理>という雑誌が毎年主宰している大中華区で最も権威があり、最大規模で、最高クラスで最も注目される人力資源選出イベント:「大中華区優秀人力資源サービス機構選評会(Best HR Service Providers in Greater China 2015-2016)」が開催されました。受賞式典は上海浦東リッツカールトンホテルで執り行われ、44社の各企業各機構が24項目の大賞を受賞しました。100名以上の有名企業のCEOや企業幹部、CHRO、人力資源総監などが集まり、この栄えある式典に参加しました。

  

「大中華区優秀人力資源サービス機構選評会授賞式の様子」

中智は2015-2016年度「大中華区最優秀総合人力資源サービス機構賞」という栄えある賞を獲得。

この選評会では「執行能力」「執行効果」「ビジネス戦略」「顧客フォロー」「企業ノウハウ」などの5大項目から総合的に評価を行いました。この選評会は15年12月から正式に始動し、ノミネート、入選、研究レビューなどを行い、入賞の決定および5段階で賞の発表をしました。延べ146社の企業がノミネートされ、72社の企業が入選しました。 そして、中智は専門性でもって卓越したブランドイメージを作り上げ、激しい市場競争の中で頭角を現しました。

  

「中智上海外企服務公司副総経理の李慧懿が中智を代表して受賞」

 人力資源サービスを主要業務とし、現在は76の国と地域に展開し、また中央企業として、国営企業および在中華グローバル企業500強企業に人力資源サービスならびに相関するサービスを提供しており、新興サービス分野で人材や資源、ネットワーク、事業規模、積み重ねた経験など様々な強みと影響力を持ち、卓越したブランドイメージを樹立しました。中智は技術と製品の革新に専念し、ビジネスモデルやサービス方法、並びにブランドの革新にも専念しました。現在、中智は全体的な解決方案の配置を完成させ、統一された解決方案に向け万進し、さらに人材のグローバル化を加速させます。 

リードしたブランドイメージ、洗練された市場分析、完璧な解決案、専門的なサービスのクオリティでもって中智は「中国企業500強」で281位にランクインし、10年連続で中国人力資源サービス業界をリードしています。 

  

「2015-2016年度大中華区最優秀総合人力資源サービス機構賞の獲得企業」

 将来、中智はプラットフォーム技術、サービスモデル、商品開発、戦略配置などあらゆる分野で進み続け、積極的に市場のニーズと挑戦に対応し、「中国の中智が世界の中智」となる事を目指します。

 また、インターネットプラットフォーム技術では企業に商品や物流などを含めた一体的なサービス「员工关爱」を提供しており、上海中智関愛通企業管理有限公司はリードするプラットフォーム技術と整合的な優質な資源、先進的な生態圏理念を持ち合わせ、「大中華最優秀福利アウトソーシング機構賞」を受賞しました。