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中智グループと深圳市人力資源および社会保障局が戦略合作協議において正式に調印(2016年6月8日)

  2016年5月25日、中国国際技術智力合作公司(以下「中智グループ」)と深圳市人力資源および社会保障局は深圳市市民センターにて戦略合作調印式を執り行い、深圳市市長の許勤氏と中智グループ党委員会書記長で総経理の周強氏が共同で出席しました。中智グループ党委員会副書記長の王旭氏と深圳市人力資源および社会保障局局長の王衛氏はそれぞれ双方を代表し、「深圳市人力資源および社会保障局と中国国際技術智力合作公司の戦略合作協議書」に調印をしました。

  

深圳市市長の許勤氏、中智グループ党委員会書記長で総経理の周強氏が調印式に出席

  

中智グループ党委員会副書記長の王旭氏と深圳市人力資源および社会保障局局長の王衛氏がそれぞれ双方を代表し調印。

 許勤市長はスピーチの中で、「深圳はイノベーション都市であり、人材を重視することでこれまでの長期的で急速な発展をしてきた。中智グループは中国人力資源業界の司令塔であり、深圳市の<人材優先>発展戦略を徹底的に行う背景のもと、中智グループとの合作は非常に重要であり、優秀な人材の都市を建設するそれぞれの領域において、更なるリーダーシップと模範作用を発揮する事を期待している」と指摘しました。

 中智グループは唯一の人力資源を主要業務とする中央企業として、自身の優位性や資源、影響力を利用し、深圳市が推し進める優秀な人材の都市の建設を全力でサポートし、人材のキャリアアップの環境やサービス体系を最適化を進め、人材を集め、人材をイノベーションし、企業のイノベーション発展など各方面に積極的な作用を発揮させます。双方はハイスペックの人材を取り入れ、技能的人材を育成し、人材政策評価や人力資源アウトソーシングサービス、人材ビッグデータの分析、知的財産権の鑑定など各方面で深く協力をして展開します。

  

双方は「深圳市人力資源および社会保障局と中国国際技術智力合作公司の戦略合作協議書」の調印に成功。

 深圳市副市長の艾学峰氏、秘書長の李延忠氏、深圳市人力資源および社会保障局党組合構成員の曽映明氏、副巡視構成員の林超英氏、中智グループ総経理室主任の何新皓氏、深圳中智経済技術合作有限公司総経理の蔡如蓉氏、中智人力資源管理諮詢有限公司副総経理の彭平根氏、上海凯哲文化伝播有限公司総経理の唐秋勇氏など指導者と同志が調印式に出席しました。