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中智グループは「十三五」計画で優秀な研究課題および先進個人賞を表彰する(2016年7月19日)

 2016年7月12日、中智グループの2016年中間業務会議で、「十三五」計画の編制を組み、重点課題研究の受賞課題チームと先進個人賞が表彰され、グループの党委員会副書記である王旭氏が表彰の決定を宣言しました。

 「十三五」計画編制業務は2015年8月から始動して以来、中智グループ総経理であり党委員会書記の周強氏らを中心として成立し、「十三五」計画編纂や重点課題研究業務を各チームに指導してきました。周強総経理の引率の下、研究業務は伝統的なアウトソーシング業務昇進チームや国内プロジェクトチーム、海外プロジェクトチームなど6つの課題チーム及び「十三五」計画研究チームに振り分けられ、「中国の中智を世界の中智に」という中智グループ全体の目標建設により、人力資源を主要業務として尚且つ適度な多次元的発展の特色を基礎とし、各課題チームは5ヶ月以上にもわたる協力を経て、「チャンスを掴み、自発的に動き、挑戦的な配置、積極性を出す」を原則とし、全面的かつ緻密で方向性のある実地調査や研究分析を展開し、「十三五」計画編制業務を円満に完成させ、中智グループは「十三五」戦略発展計画の綱要を正式に発布し、中智グループ発展の全体的な計画のために良好な基盤を築きました。

 各課題チームに参与するメンバーの積極性と創造性を奨励するために、各課題チームの研究業務の中でチーム内競争力や競争意識を高めることを奨励し、中智グループ組織課題審査委員会は各チームの研究成果に対し評価査定を行い、「十三五」計画課題研究1等賞、2等賞、3等賞を獲得した伝統的アウトソーシング業務昇進チームや国内プロジェクトチーム、企業プロジェクトチーム、優秀賞を獲得した新領域プロジェクトチーム、海外プロジェクトチーム、党建強化チームの6つの研究課題チーム、また先進的に取り組む個人に与えられる「先進個人賞」を獲得した刘谦氏、毓卉氏、耿俊华氏、罗萌氏、陶骏氏、陈子让氏、朱炳军氏の7名に対して表彰と奨励を行いました。

 张韶瑜氏は伝統的アウトソーシング業務昇進チームを、耿俊华氏は国内プロジェクトチームを、王永生氏は企業プロジェクトチームを、徐伊文氏は新領域プロジェクトチームを、罗萌氏は海外プロジェクトチームを、王颖氏は党建強化チームを、刘谦氏は先進個人賞を代表して表彰式に参加し、中智グループの総会計士であり党委員会委員である王志伟氏から直々に表彰状を手渡されました。

 これはまさに周強総経理が中智グループ中間業務会議で重要なスピーチで指摘した「中智で人力資源産業発展と国家の中央企業改革を深める黄金期を迎える中で、我々は鮮明に分析し「十三五」計画という壮大な事業を描き出した背景のもと、中智グループは一致団結し、志を高く維持し、遥か遠い未来を見すえて、目の前の情勢に乗り、与えられた業務を着実に遂行し、しっかり業績を捻出する精神で、中智の全従業員を中智の新しく輝かしい事業を引き続き学習させる」思想となります。