ホーム > HRニュース > 中国HRニュース> 中智日企倶楽部・智櫻会会員企業ダイキン様の納涼祭開催成功を祝って(2019年08月24日)

中智日企倶楽部・智櫻会会員企業ダイキン様の納涼祭開催成功を祝って(2019年08月24日)

<strong><font style="font-size:18px"><font color="#CE0000">15回目の夏の祭典、秋風に涼を楽しむ</font></strong>

15回目の夏の祭典、秋風に涼を楽しむ

<strong><font style="font-size:18px"><font color="#CE0000">--中智日企倶楽部・智櫻会会員企業ダイキン様の納涼祭開催成功を祝って</font></strong>

--中智日企倶楽部・智櫻会会員企業ダイキン様の納涼祭開催成功を祝って

8月24日、中智日企倶楽部・智櫻会会員企業であるダイキン工業中国上海莘庄工場にて第十五回納涼祭が開催され、成功のうちに幕を閉じました。納涼祭には、中智上海外企服務公司の張暉副総経理と中智日企倶楽部・智櫻会馮串紅部長、馬俞江顧客担当経理が招かれ、ともに参加しました。

ダイキン納涼祭は日本で始まり、上海での開催は15年目となります。納涼祭には、ダイキン上海の従業員とその家族、政府機関の指導者、ディーラー、サプライヤー、各界の著名人から地域住民まで10000人以上の来賓が招待を受け、参加していました。納涼祭は二部に分けて行われ、午後一番から始まった第一部では、ご馳走やビール、唐揚げ、焼肉、かき氷と一通り揃った屋台を回りながら、日本文化の象徴である「浴衣美人」を体験することができ、お祭りの気分が盛り上がりました。午後6時から始まった第二部では舞台公演が開かれ、ダイキンの各子会社から集まった従業員たちが続々と演台に現れては歌やダンスを披露し、参加者たちへオリジナリティあふれるダイキン従業員の風情を伝えていました。

舞台公演のクライマックスは、何と言っても15年間盛大に開かれている盆踊りでしょう。風に乗って鳴り響く太鼓の音を聞きながら、櫓に輝く灯篭の周りをたくさんの大人や子どもが踊る――「一陣の風呼ぶ振り袖姿に、蘭の花が舞うがごとき踊りの姿」、そんな雰囲気が会場にあふれた、まさに最高点にふさわしい納涼祭でした!

ここに、弊倶楽部会員企業であるダイキン様の納涼祭り成功を心からお祝い申し上げます。

       

ダイキン莘庄工場


納涼祭の様子

 

中智外企張副総経理(右)、ダイキン工業上級管理者様と


浴衣体験の様子