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【会員風采】【中日双语】智櫻会と中智蘇州の一行が、蘇州高新区を訪問 (2021年7月8日)

7月8日,智樱会、中智苏州一同访问苏州高新区。苏州高新区1992年成立,29年来共吸引了600多家日企投资新区,部分在上海和北京设立研发部和总部的智樱会会员企业,在苏州拥有他们的生产基地。

7月8日、智櫻会と中智蘇州の一行が蘇州高新区を訪問しました。蘇州高新区は1992年に設立されて以来、現在、すでに600社以上の日系企業が進出し、智櫻会の一部会員企業は、上海や北京に本部や研究開発拠点を設立し、蘇州に製造拠点を設立しています。

此次访问得到了苏州高新区商务局孙咸锐局长、高新区招商中心朱惠芳副总经理、狮山商务创新区吴喆副书记、苏州高新区CBD招商中心余亚栋主任的热情接待,并做了深度交流。

蘇州高新区からは、高新区商務局の孫咸鋭局長、高新区招商中心の朱恵芳副総経理、獅山商務創新区の呉喆副書記、蘇州高新区CBD招商中心の余亜棟主任らが出席しました。


交流中中智苏州公司吴桂智总经理就中智苏州业务内容进行了介绍,智樱会冯串红部长就智樱会主要服务内容和近几年的会员活动做了分享。高新区商务局孙局长介绍了高新区的发展。并表示新区成立以来一直非常重视和支持日企的发展,为日企企业提供了非常丰富的服务和活动。今年4月苏州可持续发展创新合作示范项目(SDGs)在狮山商务创新区启动。为了进一步充实苏州高新区日资企业服务内容,希望与中智苏州、智樱会加深合作。

会談では、中智蘇州公司の呉桂智総経理から、中智を紹介した後、智櫻会の馮串紅部長から智櫻会のサービス内容と近年の主な活動について紹介しました。高新区商務局の孫咸鋭局長からは、蘇州高新区について紹介していただきました。その中で孫咸鋭局長は、1990年に蘇州高新区が設立されて以来、一貫して日系企業を重視してきたと述べ、日系企業に対し提供している様々なサービスや活動、さらに今年の4月から開始している国連の持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを紹介していただきました。そして、蘇州高新区として日系企業に対するサービスをより充実させるため、中智蘇州及び智櫻会との協力関係を深めていきたいと述べました。

会谈结束后,智樱会一行又来到中智苏州公司,就丰富智樱会会员的苏州服务课题进行探讨。

会談終了後、智櫻会の一行は中智蘇州公司を訪れ、今後智櫻会会員の蘇州でのサービスについて話し合いました。