【情報】「中日双语」特殊时期的従業員の勤務管理について（2022年3月14日）
和文
上海！防疫の最前線会員企業の出勤状況は？
中智日本企業倶楽部智櫻会2022年3月14日（月）－朝から会員企業100社を対象に出勤状況を調査しました。調査結果は以下の通りです。ご参考になれば幸いです。
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多くの企業が２+１２の従業員管理に関心を寄せています
3月13日、上海新型コロナウイルス肺炎感染予防抑制作業に関する記者会見が開かれました。その中から、特に会員企業に影響のある「２+１２」の在宅隔離に関する記者と復旦大学医学院の呉凡副院長の質疑応答を、上海発布の記事から抜粋し翻訳しました。ご参考になれば幸いです。
中文来源：上海发布
日语翻译：中智日企俱乐部智樱会
新聞晨報：多くの市民から、どの様にして「２+１２」の予防抑制要求に協力すればよいのか、特に１２日の期間中に出勤してもよいかどうか問い合わせがあります。どの様な点に注意すべきでしょうか？
呉凡：国家と当市の予防抑制規範に基づき、関係者に対して分類管理を行い、リスクグループに対して管理を行うことを要求しています。そのうち、濃厚接触者の関係する所在居住コミュニティー、勤務先または学校の関係者に対し「２+１２」の管理措置が実施されます。
「２」とは、２日間の封鎖管理であり、その期間中は一歩も自宅の外に出ず、更に２４時間以上の間隔をあけて２度のPCR検査を行います。
「２」日を経過しても問題が無い場合、続いて「１２」日の段階に入ります。すなわち、コミュニティーでの厳格な管理であり、その期間中、関係者は不必要な外出を控え、もし外出する場合は、マスクを着用し個人防護をしっかりと行い、同時に人の集まる場所に参加したり訪れたりしてはなりません。
人の集まる場所とはどの様な場所を指すのでしょうか？例えば、商店、地下鉄等の比較的人の多く集まる公共交通機関は全て含まれます。加えて、人の集まる活動――会議や、食事会等も全て参加してはなりません。同時に、定期的なPCR検査に協力し、毎日自主的に健康モニタリングをきちんと実施して下さい。喉の痛みや微熱など一連の症状の有無に注意を払い、もし症状が現れた場合は報告しなければなりません。
「２+１２」の「１２」日の期間中に出勤することはできるのでしょうか？私たちは可能な企業は当該従業員に対して在宅勤務をさせるよう特に推奨します。「２+１２」の「１２」日の期間中に出勤することはできるのでしょうか？私たちは可能な企業は当該従業員に対して在宅勤務をさせるよう特に推奨します。
あわせて、これらの人々が通勤に公共交通機関（地下鉄、バス）を利用しないことを求めます。距離が遠くない場合は自転車や徒歩、タクシー、マイカー通勤等でもよいでしょう。できる限り多くの人と接触しない交通手段を利用して下さい。
また注意が必要なのは、もし「１２」の期間中、会社の自主的な健康モニタリングで発熱等の一連の症状が現れた場合、速やかに会社とコミュニティーへ報告し、同時にマスクを着用し、公共交通機関を利用せずに最寄りの医療機関や発熱外来を受診して下さい。医療機関での受診後、診断状況に応じて関係者が一連の措置を講じます。
「２+１２」の管理プロセスでは、管理要求に従い自らの責任を果たし、自ら対策を講じると同時に、コミュニティーや会社、及びこれらの関連措置の実施に協力して下さい。
同じ空の下で 皆さんとずっと一緒にいます！
中文
中智日企俱乐部智樱会2022年3月14日周一一清早向100家会员企业进行了出勤调研，具体如下，给大家参考。
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更多企业关心的是2+12的员工出勤管理
3月13日，上海举行了新冠肺炎疫情防控工作新闻发布会。其中，对于“2+12”居家隔离问题，复旦大学上海医学院副院长吴凡就记者提问进行了如下问答。我们将这部分内容挑选出进行了翻译，希望对于会员企业有参考价值。
中文来源：上海发布
新闻晨报：很多市民询问如何配合好2+12的防控要求，特别是在12期间能不能上班？应该注意些什么？
吴凡：根据国家和本市防控规范要求，对涉及人员实行分类管理、对风险人群实施管理。其中对于密接者涉及到的所在居住小区、工作单位或者学校的相关人员实行“2+12”管控措施。
“2”指的是在2天里实施封闭管理，就是足不出户、足不出门，还要进行2次间隔24小时以上的核酸检测。
“2”过了，没有问题，进入下一个阶段“12”，即社区严格管理，期间要求相关人员非必要不外出，如果要外出就要戴好口罩做好个人防护，同时也不参加、不去聚集性场所。哪儿是聚集性场所？比如商店、地铁这些人群比较聚集的公共交通都算，同时也不参加聚集性活动——开会、聚餐这些都不参加。
同时还要配合落实好间隔的核酸检测，做好每日自主健康监测。你要关注自己有没有出现一些咽痛、轻微发烧等一系列症状，如果出现症状就要报告。
在“2+12”的“12”期间能不能上班？我们特别鼓励有条件的企业让这些员工居家办公。首先你进入“2+12”管理的时候，你要跟企业主动报告，争取单位安排你在家居家办公。如果实在不能安排居家办公的，有些可能是重要岗位，如流水线这样的工种不能缺人，你就要做好个人防护，戴好口罩，在工作期间和其他人员保持相应的距离。
同时，希望这些人员在去工作的途中不要乘坐公共交通（地铁、公交车），如果距离不远可以骑自行车，也可以走着去，也可以采用出租车、私家车等方式，用尽量不和过多人接触的交通方式去。
同时也要注意，如果在“12”期间，你在单位自主健康监测当中发现自己有发烧等一系列症状的时候，第一时间要报告单位、报告社区，同时戴好口罩，不乘坐公共交通，去最近医院、医疗机构发热门诊就诊。进了医疗机构就诊以后，根据就诊情况后续由相关人员开展一系列措施。
“2+12”管理过程当中，要根据管理要求来落实自己的责任、落实自己的措施，同时配合好社区、单位以及配合好这些相关措施的采取。
同一片天空下，我们一直在一起！
中智日企俱乐部智樱会
2022.3.14
