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【情報】【中日双语】上海市のPCR無料検査は9月30日まで延長 (2022年8月15日)

13日、上海市疫病予防抑制作業指導グループは以下の通り決定しました。

一、全市常態化PCR検査所の無料検査サービスを、2022年9月30日まで延長する。

二、即日から2022年9月30日まで、市民は少なくとも毎週1回のPCR検査を受けなければならない。もし7日以内のPCR検査記録がない場合、「随申码」に黄色のコードが割り当てられる。PCR検査を受けると、24時間以内に「随申码」のコードが緑色に変更される。

三、7日以内のPCR検査記録がない市民は、速やかにコミュニティ内の一斉検査に参加又はPCR検査所でPCR検査を受けなければならない。「受けるべき検査を受けていない」ことで疫病の伝播拡散を引き起こした場合、法律に基づき法的責任を追及される。

四、居住コミュニティへ出入りする、PCR検査所で検査を受ける、病院へ行く等の場合を除き、黄色コードを割り当てられた者は不要不急の外出をしてはならず、他人との接触をできる限り減らし、人の集まる場所を避けなければならない。

五、長期の寝たきり重病患者、体の不自由な高齢者、身体障がい者、乳幼児などの特殊なグループのために、各区は便利なPCR検査サービスを提供するものとする。

六、市民は「随申码」に割り当てられたコードに異議のある場合、「随申办」又は上海市12345市民サービスホットライン等を通じて伝達報告することができる。

七、今後も当市の疫病流行リスクの研究判断に基づき、PCR検査に関する政策と措置を適切に調整するものとする。

日语翻译:中智日企俱乐部智樱会

来源:上海发布

中文

根据13日上海市疫情防控工作领导小组办公室决定:

一、全市常态化核酸检测点免费检测服务,延长至2022年9月30日。

二、即日起至2022年9月30日,市民应每周至少进行1次核酸检测。市民如7天内无核酸检测记录,其“随申码”将会被赋黄码;完成核酸采样后,其“随申码”将在24小时内转码。

三、7天内无核酸检测记录的市民,应及时参与社区便民筛查或至核酸采样点开展核酸检测。对“应检未检”并造成疫情传播扩散的,将依法追究相应法律责任。

四、除进出所居住小区、前往核酸采样点进行核酸检测、就医等外,被赋黄码人员非必要不外出,尽量减少与他人接触,避免前往人群聚集公共场所。四、除进出所居住小区、前往核酸采样点进行核酸检测、就医等外,被赋黄码人员非必要不外出,尽量减少与他人接触,避免前往人群聚集公共场所。

五、对长期卧床重病患者、行动不便老人、残障人士、婴幼儿等特殊人群,各区要提供核酸检测便利服务。

六、市民如对其“随申码”赋码有异议,可通过“随申办”或上海市12345市民服务热线等渠道反映。

七、后续将根据我市疫情风险研判,对核酸检测有关政策和措施进行相应调整。

来源:上海发布