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【会員風采】 来到キヤノン--キヤノン(中国)上海が核心ディーラ会議を開催(2024年9月25日)

报告文(中文)

近ごろ、キヤノン(中国)有限公司上海分公司が主催する「来到キヤノン--上海核心ディーラ会議」を上海環球金融中心雲間美術館で成功裏に開催し、中智日企倶楽部・智櫻会が会議で人事テーマの講演を行いました。

今回の活動は、長年にわたるディーラの皆様からのご支援とご愛顧に感謝するために開催されました。キヤノンは常に「共生」を企業理念として掲げ、ディーラの皆様と手を携え、共に成長することに力を注いでいます。この会議では、キヤノンの各事業部から最新の業界トレンドや洞察に関する興味深い話題を共有しました。その後、中智日企倶楽部・智櫻会が『新時代の従業員関係管理の課題と対応』をテーマに講演を行いました。変化の激しい時代において、43社の核心ディーラの皆様が企業経営と人材戦略の競争力向上を実現するための参考となりました。


会議のはじめに、キヤノン(中国)有限公司華東地域の伊藤裕之首席代表が、流暢な中国語で開会の挨拶を述べ、長年共に歩んできたディーラの皆様へ感謝の意を表しました。そして、伊藤首席代表は、皆様の来場を心より歓迎するとともに、「笑う門には福来る」と諺にあるように、キヤノンは今後も皆様を笑顔にできるよう努力していく。どんな時でもキヤノンの存在が皆様にとって笑顔と感動をもたらすことを願っていると述べました。そして、キヤノンは新しいモデルと新たな姿勢であらゆる挑戦に立ち向かい、今後も皆様と共に未来を創造していきたいと述べました。



続いて、キヤノンの各事業部代表から最新プロジェクトや新製品、インテリジェントオフィス等に関する情報を共有しました。


テーマ講演のセッションでは、中智日企倶楽部・智櫻会特約講師の李偉弁護士が、『新時代の従業員関係管理の課題と対応』をテーマに講演しました。


活動中、キヤノンは特別に雲間美術館の館長である徐迪旻博士を招き、徐館長の案内で美術館を見学し、中国国画の鑑賞方法について解説していただきました。


会議は、キヤノンの「ビッグスマイル」サービスと出席者の熱烈な拍手、議論の尽きない中で盛況のうちに終了しました。キヤノンは今後も多くのパートナーと共に努力を重ね、笑顔とポジティブ精神で困難を乗り越えます。


中智日企倶楽部・智櫻会は、引き続き在中日系会員企業の穏健な発展を支援してまいります!