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中智日企倶楽部・智櫻会会員in第8回輸入博覧会(2025年11月10日)

报告文(中文)

第8回中国国際輸入博覧会が「新時代・未来の共有」をテーマに、11月5日から10日まで上海国家会展中心で開催されました。中智日本企業倶楽部・智櫻会の多くの会員企業も積極的に出展し、魅力的な展示を披露しました。

今回の博覧会では、日系企業の出展分野は自動車、エネルギー、化学材料、電子部品、機械・ロボット、日用消費財、保険金融サービスなど多岐にわたりました。

11月7日、中智日系企業倶楽部・智櫻会は会員企業の一部ブースを訪問しました。訪問先は、伊藤忠商事、不二越(中国)、麒麟(中国)投資、三井住友海上、兄弟(中国)、ソニーチャイナ、住友電工投資(上海)、東芝中国、アクセンチュア等です。会員企業が展示した新技術やヘルスケア等の分野における取り組みからは、各社のイノベーションと活力が強く感じられ、大きな収穫とともに、未来への期待が一層高まりました。

伊藤忠商事——“零售消費”




麒麟(中国)投資——”麒麟色彩街区”




不二越(中国)——“進博八年,智造未来”



兄弟(中国)——“In China,For China(在中国,為中国)”




ソニーチャイナ——“Boundless Creativity, Co-creating Future”



住友電工投資(上海)——“数据中心&智慧生活”




三井住友海上——”守護人類与地球的可持続未来”



東芝中国 ——”人類と地球の明日の為”


臨港集団——”開放鏈世界、合作創未来”



アクセンチュア——“重塑企業靭性”



東麗中国——“新材料・新技術・新用途,可持続未来世界”


大阪市上海事務所(大阪国際経済振興中心上海代表処)


旭化成中国


日立中国


ABeam Consulting Ltd.


今回の中国国際輸入博覧会には、約320社の日系企業が出展し、例年のように日系企業は博覧会の主力として存在感を示しました。中智日本企業倶楽部・智櫻会は、これからも初心を忘れず、会員企業の中国における持続的かつ安定した発展を支援してまいります。