ホーム > HRニュース > 中国HRニュース> 中智日企倶楽部が伊藤喜(中国)を訪問(2026年4月1日)

中智日企倶楽部が伊藤喜(中国)を訪問(2026年4月1日)

报告文(中文)

2026年4月1日、中智日本企業倶楽部・智櫻会部長の馮串紅、経理の陳家駿一行は徐匯区の会員企業である伊藤喜(中国)投資控股有限公司を訪問し、伊藤喜(中国)投資控股の筒井質董事長、張燕副総経理と交流を行いました。双方は企業発展、経営戦略、人材育成などのテーマについて、深い意見交換を行いました。

筒井董事長は、中智日本企業倶楽部一行の来訪に対し熱烈な歓迎の意を示すとともに、同社の発展の歩みと事業展開について詳しく紹介しました。日本で最も歴史のあるオフィス設備メーカーの一つである伊藤喜(ITOKI)は、1890年の創業以来、130年以上の歴史を歩んできました。同社は一貫して「人を中心とする」という理念を掲げ、人のニーズや体験、成長をあらゆる思考と実践の中心に据えています。筒井董事長は、「人」は単なるオフィス空間の利用者ではなく、企業価値の創造者であり継承者でもある。このような深い洞察に基づき、伊藤喜は「事業活動を通じて、豊かで活力ある社会の実現に貢献する」ことを使命とし、製品とサービスの革新を通じて、人と組織の共なる成長を促進していると述べました。


1世紀以上にわたる発展の中で、伊藤喜は常に「未来の働き方」の探求に注力し、革新的な理念を顧客の「空間」「環境」「場」の構築に取り入れてきました。従来のオフィス家具メーカーとは一線を画し、「空間デザイン」と「行動科学」の両面から、効率向上と創造性の発揮を両立するオフィス環境の実現に取り組んでいます。柔軟な協働を促すオープンレイアウトや、集中と快適性を両立させたスマートオフィス環境など、多様な働き方に対応する人間中心の設計により、オフィスの在り方の変革と高度化を推進しています。



筒井董事長は、中国市場の発展と成熟が進む中で、中智日本企業倶楽部という優れたプラットフォームを活用し、より多くの中日企業との交流・協力を一層拡大していきたいとの考えを示しました。また、中国に進出する企業に対し、オフィス環境構築や空間イノベーション分野における同社の専門サービスを提供し、新時代に適合した働き方を共に模索していきたいと述べました。

これに対し、馮串紅部長は、伊藤喜が長年にわたり中国市場に深く根ざし、匠の精神を堅持してきたことに高い評価を示しました。中智日本企業倶楽部・智櫻会としても、会員企業の経営および人材戦略におけるニーズに引き続き注目し、リソースの連携や専門的な支援を積極的に提供していくとともに、今後も緊密なコミュニケーションを維持し、新たな機会と課題に共に対応していくことへの期待を表明しました。


会談は和やかな雰囲気の中で終えました。2026年も、中智日本企業倶楽部・智櫻会は、初心を守り続け、会員企業の皆様が中国において挑戦し続け、持続的に発展できるよう、サポートを続けて参ります。