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中智日企俱楽部がミズノ青浦工場を訪問(2026年4月2日)

报告文(中文)

4月2日、中智日本企業倶楽部・智櫻会部長の馮串紅、高級経理の陳亮、シニア顧問の新井宏昌が会員企業である上海ミズノの青浦工場を訪問し、総経理の高尾彰人様、製造部副総経理兼管理部総監の水谷博樹様と会談しました。


はじめに、馮串紅部長は、上海ミズノによる中智日本企業倶楽部・智櫻会への10年余りにわたるご支援とご信頼に対し、感謝の意を表しました。また、中国事業が30年以上にわたり発展してきた中で、常に時代の変化に応じて改革を重ね、中国に適したビジネスモデルを追求してこられた姿勢に敬意を示しました。3月に新たに赴任された高尾総経理に対して、中智のサービス概要を紹介するとともに、経営および人材に関する課題解決に向け、今後も多方面から支援していく意向を述べました。

高尾総経理からは、会社の事業概況や生産体制、近年の経営動向について紹介がありました。ミズノ株式会社は更なるグローバル展開に注力しており、上海ミズノも期待に応えるべく、商品力強化、QCD(Quality品質 Costコスト Delivery納期)の強化を掲げ、自社工場としての矜持を持ちながら中国製造していく志が示されました。続いて双方は、中国市場における事業環境の変化や人材マネジメントの課題について意見交換を行い、今後の協力の方向性についても確認しました。


その後、現場で深く交流を続け、現場の生産工程や品質管理体制への理解を深めました。1994年に設立された約5万㎡の工場では、約20年前に植えられた桜の木がちょうど満開を迎えており、春の訪れを感じさせる光景が広がっていました。アパレル工場内では、リズミカルに響くミシンの音が印象的で、現場の活気と高い生産意欲が感じられました。



中国での32年にわたる歩みを背景に、約2時間に及ぶ現地での交流は、「人」をめぐるテーマを中心に深い議論が交わされました。豊富な業界経験を有する高尾総経理は、その使命と本社からの期待を背負いながら、中国の従業員とともに今後も積極的な挑戦を続けていく考えを示しました。

和やかな雰囲気の中で今回の会談を終えました。2026年も、中智日本企業倶楽部・智櫻会は、初心を守り続け、会員企業の皆様が中国において挑戦し続け、持続的に発展できるよう、サポートを続けて参ります。