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中智日企倶楽部智櫻会がリンナイ奉賢工場を訪問(2026年4月27日)

报告文(中文)

4月22日、中智股份日本企業倶楽部・智櫻会部長の馮串紅、高級経理の陳亮、高級シニア顧問の新井宏昌が、日本企業倶楽部と智櫻会のダブル会員である上海林内有限公司の奉賢工場を訪問し、董事・総経理の北田雄一様、人力資源部部長の馬偉紅様と会談しました。


まず、馮串紅は、上海リンナイによる20年以上にわたる中智の人力資源サービスおよび中智日本企業倶楽部へのご信頼に対し、心より感謝の意を表しました。また、北田董事・総経理に対し、今年3月17日に開催した新春講演賀詞交歓会の大型パネルディスカッションへのご登壇と貴重な課題突破に関するお話に対する謝意を述べるとともに、参加者からの声を共有しました。

北田董事・総経理からは、赴任してから2回目となる新春会の参加について、特に今年は岡田大使や会員代表企業の経営者の皆様と大型パネルディスカッションに登壇でき、光栄に感じていると述べました。更に、会社の事業概況や生産体制、近年の経営動向について詳しく紹介がありました。1993年に上海市に合弁会社の上海林内有限公司を設立して以降、30年以上にわたりガス給湯器やガスボイラー、ガスコンロなどの製造・販売を通して順調に成長を遂げてきました。2024年には製造のアップグレードとして、製造ラインの拡充とスマート製造を実現する第二期工場が竣工しました。これにより中国市場における競争力を一層強化しています。また、馬偉紅部長からは、長年にわたり中智の活動に参加する中で、毎回新たな体験や学びがあり、とても満足しているとの感想がありました。


その後は工場見学を行い、現場の生産工程への理解を深めました。小さな部品に至るまで工場内で生産し、組立・検査・梱包に至るまでロボットによる自動化が進められており、無人倉庫も含めた一貫生産体制が構築されていました。高品質と高効率を両立する先進的な取り組みは、スマート製造の実践事例として会員企業にとって大いに参考となるものと感じました。


工場見学の様子


工場内のロボット


工場生産の部品


約600台が駐車できる社員専用駐車場


16台の社員用の送迎バス

日系製造業として上海で33年の歴史を持つ林内の工場を見て、製造業の変化の激しさを強く実感しました。スマート化の進展により、生産のスピード化、省人化、さらにはコストパフォーマンスの向上が実現されており、中国市場の発展と歩調を合わせながら成長し、勝ち残るために日々たゆまぬ努力を重ねている事を深く理解しました。



2時間近くの現場交流は、和やかな雰囲気の中で今回の会談を終えました。2026年も、中智日本企業倶楽部・智櫻会は、初心を守り続け、会員企業の皆様が中国において挑戦し続け、持続的に発展できるよう、サポートを続けて参ります。