《新<公司法>重点问题精讲》中智企业俱乐部× 中智股份法务与合规部 联合举办（2024年5月21日）
2024年5月21日（火）、中智日本企業倶楽部智櫻会総第310講《新『会社法』の重要ポイント解説》会員交流会を中智研修室にて成功裏に開催しました。今回の交流会は、中智企業倶楽部と中智股份法務コンプライアンス部が共同で開催しました。交流会は、オフライン（会場）とオンライン（中継）のハイブリッド方式で開催しました。
今回の交流会では、不二越、さくら文化用品、クボタ、清水建設、瑪岱貿易、日通国際物流、櫻華国際貿易、リクルートRGF、ミスミ、出光電子材料、住化電子管理、日鉄軟件、藤田、神鋼商貿、川田機械製作所、ストラパック包装機械、上海協和アミノ酸、天津電装電機、東京海上日動火災保険、住友重機械減速機、凸版、捷恩智、ハーモニック、コニカミノルタ弁公系統、科意半導体設備、芙蓉総合リース、プロテリアル、横河測量技術、阪急阪神国際貨物、ADKグループ等会員各社の人事、法務部長にご参加いただきました。また、キヤノン、東芝、イオン等北京市、広州市、青島市、天津市、浙江省の会員企業より100名近くの会員企業にオンラインでご参加いただきました。
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交流会の開催に先駆けて、中智股份法務コンプライアンス部の翁浩青副部長より今回の交流会開催の背景について簡単な紹介がありました。「中智株式法務コンプライアンス部は、各法律法規のコンセプトを適時クライアントへ伝え、また最新の法令を公表・解釈し、より専門的で価値ある法的付加価値サービスの提供に尽力してきました。2024年7月1日に施行された新『会社法』は、近年各企業にとって大きな関心事となっています。そこで本日は、会社法の専門家でもある観韜中茂（上海）法律事務所の張政弁護士をお招きし、新会社法の核心的な内容をご紹介いたします。今回の交流会を、今後の皆様の業務にお役立ていただければ幸いです。」
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今回の交流会は観韜中茂（上海）法律事務所シニアパートナーで、中央電視台「法律講堂」番組の講師である張政弁護士が講師を務めました。
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張先生はまず新会社法の沿革について簡単に紹介し、続いて新会社法におけるコーポレートガバナンス体制について解説しました。張先生は、新会社法の具体的な条文とリンクさせながら、会社の資本制度や取締役・監査役の責任について注目すべきポイントを伝え、参加者とのシェアリングを進めていました。
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2時間を超える共有を経て、参加者たちは新会社法の改正について理解を深めることができました。交流時間では、参加者は日頃の疑問を解決するため次々と質問をしていました。交流会の終了後も、多くの会員が会場に留まり、業務上の実際の問題について張弁護士と交流していました。参加者からは、本日の内容は日々の業務を進めるうえで非常に参考になったとの感想をいただきました。
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中智日企倶楽部智櫻会は2024年も、会員の皆様のニーズに合ったサービスを提供し、専門的な知識と質の高いサービスをもって、会員企業の中国における健全かつ持続可能で質の高い成長のために尽力して参ります。我々のサービスに対する貴重なご意見やご提案を歓迎いたします。皆さまのご関心とご参加をお待ちしております！
