【智櫻会会員講座in深圳】中智深港澳企業倶楽部が労務管理実務セミナー開催(2026年6月12日)
2026年6月12日(金)、中智股份中智日本企業俱楽部・智櫻会と中智深港澳企業倶楽部が共同主催する、第358回会員交流会「『コンプライアンス』から『リスクマネジメント』へ――2026年版労働契約実務の重要ガイド」が、中智深圳にて開催されました。
当日は、広州伊藤忠商事、アルプスアルパイン(中国)、日東(中国)新材料、三菱UFJ銀行(中国)、RGFと牛尾貿易(上海)、積水(上海)国際貿易、トミー玩具(深圳)、双日(深圳)貿易、ソニー電子運営(中国)、村田電子貿易(深圳)などの企業から人事責任者の皆様が出席しました。また、深圳・香港・マカオ地域の外資系企業、国有企業、民間企業から、企業代表および人事責任者を含む計100名が参加しました。
参加者は、新たな事業環境下における労働契約のライフサイクル全体を通じたリスク管理を主要テーマとして、活発な意見交換と専門的な討議を行いました。システム化され、実務に適用可能で、再現性の高い人事・労務リスク管理体制の構築を目指し、知見の共有を深めました。
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交流会では、中智深圳シニア労働法専門家である覃炳尧弁護士が講師を務めました。覃弁護士は13年以上にわたり人事労務分野の法律実務の最前線で活躍し、これまでに数百件に及ぶ企業の労働仲裁および訴訟案件を担当してきました。確かな専門知識と豊富な実務経験を兼ね備えた専門家です。
講義内容は、企業が日常的に直面する人事・労務上の課題に密着したものであり、「賃金・賞与支給の適正管理」「労働時間および休暇制度の運用管理」「社会保険・住宅積立金の適正納付」「人事・労務リスクマネジメントの実践」の4つの主要テーマに焦点を当てました。これにより、労使関係管理のコンプライアンス強化、運用の高度化、そして体系的な管理体制の構築を総合的に支援する内容となりました。質疑応答を含む意見交換の時間では活発な交流が行われ、会場は終始大きな熱気に包まれていました。参加した外資系企業の人事担当者からは、「覃弁護士が紹介した事例は日常業務の現場に即しており、長年企業を悩ませてきた人事・労務上の課題を分かりやすく解説してくれた。採用から退職までの全プロセスにおけるリスク管理の手法を体系的に学ぶことができ、実務にすぐ活用できる内容だった」といった高い評価が寄せられました。
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交流・質疑応答セッション |
2026年、中智日本企業俱楽部・智櫻会は、中智深圳と連携し、深圳の日系企業の皆様に対しニーズに合ったサービスを提供してまいります。今後も変らず、会員企業の皆様が中国において挑戦し続け、持続的に発展できるよう支援してまいります!