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《人的資源コンプライアンス管理と雇用リスク管理》会員交流会を開催(2026年3月24日)

报告文(中文)

2026年3月24日(火)、中智日本企業俱楽部・智櫻会総第348回《人的資源コンプライアンス管理と雇用リスク管理》会員交流会を中智ビルにて開催しました。今回の交流会は、オフライン(対面授業)と、北京や広州等の会員企業がオンライン(ウェブ配信)で参加するハイブリッド方式で行われました。

交流会には、不二越、住化電子管理、久保田(中国)投資、三井金属、リンナイ、津村製薬、バンドー、江崎グリコ、積水化学、明治製菓食品工業、神鋼商貿、ニチレイ企業管理諮詢、野村総研、住友重機械工業、三井允拓复合材料、マタイ貿易、前川邁坤国際貿易、森永食品、矢崎(中国)投資、聯洲油脂、日清オイリオ、MUFGバンク(中国)、西日本貿易、朋友(上海)化粧品販売、弩速克国際貿易等の会員企業から、人事および管理部責任者の皆様が参加しました。そのほか、北京、広州など各地の会員企業もオンラインで参加しました。


交流会に先立ち、中智日本企業倶楽部・智櫻会シニア顧問の邹莉より、本交流会の趣旨について説明しました。企業における雇用管理の不備や管理水準の限界は、労働紛争を引き起こす主な原因の一つです。本セミナーでは、各種事例の解説を通じて、企業の人事コンプライアンス管理の実務への理解を深めていただき、日常業務で直面する課題の解決を支援するとともに、人事管理における各種リスクの低減を目指します。


交流会の講師は、中智日本企業倶楽部・智櫻会特約講師の李偉先生が担当しました。


交流会の冒頭、李先生がまず人事コンプライアンス管理の基盤となるロジックを再構築する観点から説明を行い、企業の雇用管理におけるリスクの境界を明確にしました。続いて、入社・在職・退職という雇用の全ライフサイクルを軸に、人事コンプライアンス管理の実務上のポイントを解説しました。その中で、入社段階では、求人広告のコンプライアンス、労働契約の締結、個人情報管理という三つの「防火壁」をしっかり構築する必要がある点が強調されました。在職段階では、具体的な事例を通じて、配置転換・賃金調整、労働時間・残業、評価制度という三つの高リスク領域における適法な運用ルールと対応のポイントが説明されました。また、退職段階では、規律違反をした従業員の解雇に伴うリスク管理を徹底し、労働争議に適切に対応することの重要性が強調されました。


最後に、李先生は企業における人事コンプライアンス管理の長期的な構築の方向性を明確に示し、日常の人事管理に役立つ専門的なアドバイスと実務的な指針を提供しました。

3時間以上にわたる交流を通じて、李先生は各雇用段階における実務上の難しい問題への対応策について丁寧に解説し、会員企業の今後の管理業務に有益な示唆をもたらしました。終了後も、会員たちは日常業務で抱える実務上の課題について、李先生と深い意見交換を行いました。


2026年、中智企業倶楽部は引き続き会員の皆様のニーズに合ったサービスを提供し、専門的な知識と質の高いサービスで、会員企業の皆様が中国において挑戦し続け、持続的に発展できるよう支援してまいります。当倶楽部のサービスに対する貴重なご意見やご提案を歓迎いたします。皆さまのご関心とご参加をお待ちしております!