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中央企業分紅権激励試点工作(中央企業利益分配奨励モデル業務)、大幅に進展

(中智ニュース)

 3月16日午後、中央国資委組織が、中央企業利益配分奨励モデル業務チーム第四回会議を開催した。中智グループの石磊副総経理が国資委より委託を受け、作業チームを代表して国資委の邵寧・副主任に対し、利益配分奨励モデル業務の進展状況と、航天恒星科技有限公司、有研稀土新材料股分公司の2社のモデル企業奨励プランについて報告した。

 中央企業利益配分奨励モデル業務チームの一員として、中智公司は作業チーム指導のもと、積極的に現存のプラットフォーム及び自身の資源を活用し、利益分配理論の研究の展開、10社余りの代表企業への現場調査、財政部と科技部などの関連政策調査研究、コンサルティング案例の共有、作業チーム内部討論といった多種多様な方法を通じて、情報を収集し、纏め、積極的に中央企業利益配分奨励制度の研究と立案に参与し、制度の改訂に向けた専門的な提案を提供した。また、23社の模範企業のうち、最初のモデル企業7社に利益分配奨励の政策コンサルティング、プラン設計などのサービスを提供。利益分配奨励構造と企業の戦略目標の建立、運営構造の転換、奨励構造のイノベーションなどをしっかりと結び付け、企業をより強く、より優れたものにするようサポートする。

 


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